(U・ω・)この映画見たい
これ良さそう〜。
映画『アルプス 天空の交響曲(シンフォニー)』オフィシャルサイト
映画「アルプス 天空の交響曲(シンフォニー)」予告編 4/18公開 - YouTube
アルプスを上空から撮影して、自然の織りなす美しい景観と、
そこに集まる人たちを描いたドキュメンタリーフィルム。
(U・ω・)映像がメチャクチャきれいだし、飛んでるみたいで気持ちよさそうー。
でも単館上映系の映画っぽくて、この辺では上映してないんですよね…。とほほ。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(∠U・ω・)」
最近は気持ちのいい人間関係について考えてるです。
女の人は気を回すのが上手だけど、気を回しすぎて却ってゴチャゴチャした人間関係になってるの。自分も相当やってたけど、もう辞めた方がいいよね。「折角だし○○してあげなくちゃ」と考えてくれてても、自分の都合の方がキツくなってくると、結局その都合に合うように全てを持っていったり、抱え込んでおいて想い通りに進まないと裏で「あー。メンドクサ」って話し合ったり。
それなら何もしなければいいのに、そうはいかないという雰囲気。 事件が表に出すと、その周りの人たちで「どうする…?」と裏合わせしたり。その時の困惑と動揺を見て、やっぱりこういう話は表立って目にしたくないのだろうな。と感じる。もちろん普段通りの調子で接してくれる人も居るけれど。
全てが当事者の意を介さずに周りだけで進んでいく。
これってもう破綻してる関係だよね。
学生だったり会社の中であったり、公共の人との関わりが必須の環境の中では当然必要な事だと思う。でもそれを個人的な人間関係に持ち込み過ぎると、結局誰も何も話せない雰囲気になっていく。誰かに聞いて欲しいという気持ちも消えていく。個人的に話した自分のプライベートな話がどんどん当事者のいない所で共有されていくから。そしてお互いに話されたことについて分かってるのだろうなと感じつつも、気づいていないフリをしないといけない。
気を使ってくれるのはありがたいけど、結局そういったやり取りが裏目に出て、どんどんおかしな複雑な関係になる。こういうのはもういいかな。無理しないと続いていかない関係なら、いつ切れるかどうかだけだから。そして自分が折れていくと、どんどん折れる羽目になる。時間や予算、最悪みんなが騒いだ酒代についてまで。
それならたまたま出くわした時に、少し気持ち良く話して、またお互いの時間やペースを大事に出来る方がいいかな。私も自分が変に遠慮したりして人に合わせるっていうの、ちょっとづつでも辞めていきたいなと思うのであった。
風通しのいい関係って空間に似てるなと思う。
気持ちのいい木陰とか、カンカン照りじゃない穏やかな陽射しの入る場所とか。