整地
ずいぶん放置されとったボロ家隣の元田んぼがとうとう整地され始めました。
おっちゃんが一人で頑張ってくれてますな。元田んぼの外側なのか、デカい石grgr出て来てるようです。手前が私の足。
こりゃ根性で掘り起こすとかいうレベルじゃないよね…。ムリムリ。
おっちゃんありがとう!!私もそれ乗りたい。こっちは紆余曲折を経て、晴れていじれるスポットになったのでお仕事用倉庫が立つそうです。予定では。
その脇で木屑を焼却してた。
OTK氏もボロ家のボロい周辺パーツ(ナゾの配管)をぶち壊してました。これでピュアなただのボロ家になるです。
ピュアなボロ家である。
翌日見たらおっちゃん一人でメチャクチャ土入れ替えてくれてましたわ。頑張れおっちゃん!!
(U・ω・)葉っぱシーズン
雑草ボーボーシーズンの一方、若葉もモリモリしてきていいシーズンですな(U・ω・)
お隣のボロ崩壊ハウスの敷地に柿の木があって我らがボロ家の敷地に枝が来てるのですが、冬場のゾンビみたいな風貌からいっぺんしてキラキラした葉っぱが出て来ました。
柿の葉って出てすぐは柔らかくて毛が生えたようなふわふわした葉っぱなのですなぁ。
椿の木は去年バシバシ剪定して肥料をあげたですが、春先にあんまり花がつかないし黄色い枯葉がたっぷり出て来たので失敗したかな(U3ω3)と思ったのですけど、今自分になって枯葉になったところから若葉がバツバツ出て来たです。栄養とって入れ替えしてたんだね!!病気な葉っぱがどんどん落ちております。
常緑樹の葉っぱの入れ替わりタイミングってよく知らないけど、若葉は色がきれいじゃのう〜
お茶の木も切りまくって葉っぱがほぼリニューアルしました。背景も緑なのでわかりにくいけど。
枝がグリングリンなのもこれでマシにした方なのです。元々生垣にしてたっぽいけど、こんなグニャグニャでちゃんと生垣になっとったんすかね…。
茶摘みの八十八夜っていうのが五月の頭らしいので、お茶を作るならこのタイミングで摘めばいいのかな。でも根元から生え変わってるから3節目なんてまだできてないのじゃが。とっていいんでしょうか。
ボロ家に放置されてたバラも世話してたら葉っぱたっぷり出てきたですわ。
何バラか不明。
ガリちゃんがベタ慣れになったので、お掃除ウェットシート買ってきて拭きまくりました。うちの猫は湿ったので拭くだけで嫌がるけど、ガリちゃんはちいとぐらい濡れてても気持ち良ければいいやって感じですわ。
最近脱走犯が居るから極力網戸閉める。
今日は大人しく寝てるです(U・ω・)
(U・ω・)春のはたけ
(U・ω・)春の畑…それは荒れ放題。
あったかいな〜最近花も増えてきたなあ。と思ったら同じだけ原っぱ的な場所は草ボーボーになるという意味ですね…。例外なくボロ家周りもそうなのです。前に植えた白菜は収穫前にとうが立っちゃったのでそのまま菜の花バクハツ状態。
とりあえずミツバチがたくさんきておりました。白菜味の蜜…
ボロ家前の駐車場脇を植栽スペースにするべく、昨年から木を剪定したり地面をほじくったりしてるわけですが、春先から少しづつ花を植えてます。地面を掘ればバカスカ砲丸投げの玉サイズの岩が出てくるですけども、ちょっとづつ進めているです。そんでもボロ家近くの方に進んできたら今度は砂利と粘土質の土が多い。水はけが悪いから花や木を植えるにはあんまりよろしくはないです。
ほじってたらオーパーツ出て来たし…
掘り出してみる(U・ω・)
排水管の跡オーパーツでしょうか…UNKO垂れ流し管だったらどうしYOU!
まあいい…掘り出せないから保留。
それはさておき、土壌改良の一役買ってくれぬかと苦し紛れに蒔いた菜の花。中途ハンパにボーボーになってきました。普通は乾燥牛糞や落ち葉堆肥、石灰など混ぜこんで土壌改良するのですが、こんなのばっかではお金がかかってきりがないので自分でどうにか肥料を作ったり、何かイイ方法はないかと考える私(U・ω・)
そこで田んぼによく植えてる緑肥植物みたいに、根っこが成長して土壌をほぐして栄養にもなるような植物でも無いかと考え冬の終わりに菜の花の種をばらまいておきました。菜の花なら食べれるしね。忘れな草もブルーでいいですな。
といいつつ、食べるとか言ってる前に花が咲いてたです。
お向かいのばーちゃんがきれいね〜と喜んでたのでまあよのです…。耕運機が入らないところなので咲き終わり頃に引っこ抜いて土にかぶせておくです。しかしながら肝心の粘土質のあたりはあんまり芽が出なかったので、土壌改良という意味では微妙であった(U3ω3)私が種撒いた後ちょっとほじくったのがいかんかったのと思うです…。
花壇スペースにする所まで印の棒置いて、生えまくりのスギナでマルチングしといた。スギナ生えすぎてうざーいと思ってたですけど、スギナ生えてる所って涼しいのか案外草花元気そうなので通気性と日陰感がいいのでしょうかね。なのでちぎったののっけといた。葉っぱ被せた場所は地面が硬くてまだ手をつけてないのです。